■9月3日、4日の村の風景
護摩木準備
お食事会、奉納の準備
●焼き鳥班
●お茶班
●お握り班
●シホンケーキ班
●フルーツ班
お食事会、奉納の準備
●シホンケーキ班
●フルーツ班
写真と共に護摩焚き前日8月6日、護摩焚き当日8月7日の様子をご紹介いたしましょう。
8月6日
■むくげの花とセミの鳴き声が夏を感じさせてくれました。
本当に暑い2日間でした。
■炊事場では7日の屋台奉納の準備、6日のお食事会の準備に奮闘するメンバーです。
■作業部屋では、出来上がった護摩木を白い布に包んでおります。
■中庭にテントが張られ、4時から夕食です。
チヂミやゴーヤチャンプルが並びました。
■コンサートがスタート!!
心が洗われる音色にうっとり!
■食後、川の水に足を付けて涼む、4人の乙女がいらっしゃいました。
素敵!!
■花火大会
8月7日
■朝3時からお祈り、ミーティングの後5時からそれぞれの作業が始まります。
皆さん真剣そのものです。
■今月は屋台奉納の準備・お土産の準備を詳しくご紹介いたします。
❤お握り班
❤たこ焼き班
❤フルーツ班
❤お土産班
■9時15分護摩焚きスタート!!
無限の無限の
ありがとうございます
宇宙神ありがとうございます
ご奉仕に来て下さった方が大食堂前の調理場に換気用の窓と扇風機をつけて下さいました。
「夏のココでの炊事が暑くって・・・という話を聞きまして、ちょっとでも涼しくなるようにと思って換気窓をつけさせてもらいました。」
「高所の作業だったので、窓を取り付けるのが難しかったです。窓枠が重たかったのでひとみさんと2人がかりで取り付けました。」
「下で窓の開閉ができるように、ひもで操作できるようにしました。天からのひらめきです!」
~~ 扇風機(サーキュレーターファン)の使用にあたって ~~
このファンにはタイマーを使用しスイッチ切り忘れ防止処置を行います。
(護摩の前日には設置させて頂きます。)
タイマーは単純にセットしたい時間の数字の分をひねるだけの物で、最大セット可能時間は11時間です。但し、最小セット時間は1時間です。
1時間未満をセットするとタイマーが作動せずスイッチが入りっ放しになり自動では切れません。
よって、セットする時間が1時間未満の場合は必ず「1」のメモリを超える数字をセットして下さい。
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8月の護摩焚き前日・当日の調理が楽しみですね!
無限の無限のありがとうございます!
2日、早朝から会場の清掃、受付設置、草刈り、畑の草取り。
昼からは「やまと」の清掃、お土産コーナーの設置、お食事会の準備、護摩木板のプレーナ、護摩木の大袋作り、護摩木板の移動。37℃の村で記録的な酷暑のなか、汗を流しながら奉仕作業を行いました。
4時からお食事会を美味しく、楽しく、唄も含め神さまに感謝して奉納しました。
夕焼けと夜(新月から3日後)の蛍刈りも楽しみました。
7月3日、朝から手紙のプリント綴じ、大袋作り等の作業を済ませ、会場用のテント、お花(紫陽花)、護摩木等を積み込み8時に村を出発しました。
慈雨(小雨)が降っている中、テント設営等を終え9時に護摩木に着火、護摩壇の火勢が着くまでテントで雨除けです。
護摩焚きを10時半に終え、河上さんの質疑応答、お話を11時に終えると今朝からの小雨が本格的な雨に様変わりし、気温も22℃と前日から15℃も下がり神さまに応援いただいていると感じました。
司会者の言葉です。
『仲間4人と有意義に、楽しく司会出来て良かった!』
『無事、護摩焚きが成功できて良かった!』
『前泊するの初めてでした。皆さんが前日からいろいろと準備され、護摩焚きされているのが分かって良かった!』
『ワクワクしました!』
この日の護摩木総数は8万9,411枚で、小雨のなか盛り上がりを感じました。
その後、村で心のこもった奉納屋台、直会、唄奉納がありました。そのあと皆で片付けを済ませ、午後に「村の便り」の発送、護摩木作りの作業等を終えて、7月度の護摩焚きを終了しました。
6月5日(日)、今日も爽やかな朝の始まりです。
緑の爽やかな風の中、昨日から美しく会場が準備されています。
宿泊された方たちで朝からお花やテント、椅子が運ばれています。↓
音響の準備をしたり、舞台に掃除機をかけてきれいにします。↓
祈願柱には優しく花が添えられています。↓
そして斜面にもピンクの花が祝ってくれています。↓
護摩焚きが始まりました。↓
皆さんそろってのお祈りです。↓
お花も見守ってくれました。↓
護摩焚きが終了し、皆さんどんどん会場の片付けをして下さいます。↓
護摩焚きも終わり、村ではお食事が始まっています。↓
ソラマメやシフォンケーキ、フルーツ盛り合わせ、豆ごはん、お赤飯、・・・・・↓
みなさん,談笑されながら、いただいています。↓
そして隣のトトロ、ハンドベルでの演奏です。↓
透明感のあるメロディーで心が癒されます。
ハンドベルの音色が自然の風にのって私たちの胸に入ってきます。
今日も素晴らしい護摩焚きとなりました。
夕食会です。晴天の中、楽しい演奏会もありました。
お清めの雨の中、宇宙神ありがとうございます護摩焚き開始です。
着火です ↓
先生ありがとうございます!
宇宙の全ては神さまの絶対の愛の現れである
宇宙神ありがとうございます
深い雪に覆われていた山々にも ようやく春が訪れました。
今、村の山々の桜は見頃です。(昨日の雨と強風でずいぶん散ってしまいましたが・・・)
↑ 美味しいお料理を みんなで頂きました ↑
朝の5:30頃からご奉仕です。
みんなが総責任者として色々な作業をしています。
その後も残っていろいろなご奉仕をして下さっています。
村では、いろいろな奉仕作業があります。
その方、その方に合ったご奉仕ができますので、ぜひ、お時間を作って神さまのお手伝いに来て下さい。とっても楽しいですよ!
宇宙神ありがとうございます
大雪の為に今まで手が回らなかったステージの除雪作業。
ようやく3月12日に今シーズン初の除雪作業に入りました。
坂道も受付の前も まだ1m以上の雪がありました。
ホイルローダーで雪をすくってはバックして、谷間に雪を捨てました。
多いところで高さ約160㎝の雪がありました。
3月18日は1日中、雨が降っていました。
前日に降った大雨のお蔭で、雪がどんどん溶けていきました。
ココまでの除雪作業は、ホイルローダー1台を使って4日間かかりました。
ステージの除雪作業に携わった村のメンバーに感想を聞きました。
4月の護摩焚きまでには雪が全部溶けているといいですね。
冬の間は鳥居が殆ど雪に埋もれていましたが、暖かい春の日差しと昨日の大雨で、雪がずいぶん溶けました。
↑ 暖かくなってきたので、惟高親王様は冬の間お召しになられていた白いお着物を脱がれました。
← 冬のお姿
*** 2月23日 御陵とステージの様子 の投稿も合わせてご覧下さい。***
護摩焚きまであと2週間です。
4月の護摩焚きをステージで行わせていただけることを楽しみにしています。
ありがとうございます
宇宙神ありがとうございます
2021年5月5日の投稿、~ 護摩木板を使って~ ② で醤油絞り機を制作した方から、その後の経過写真を送って下さいましたので、ご紹介させていただきます。
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一年目のもろみ
絞り機設置
お湯で薄めて、袋に入れたら、絞り機の透明容器に入れて、動画の通りにジャッキで、絞ります。
(動画を送ってくれたのですが、アップロードサイズを超えていたため、残念ながら紹介することが出来ませんでした…)
約5リットル絞れる予定でしたが、絞りがしっかりできず少し少なめになりました。
この後、火入をして発酵を止め冷まして数日沈澱させてから、瓶詰して出来上がりです\(^o^)/
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手作りの本物のお醤油ですね! どんなお料理にも合う最高のお醤油ですね!
ありがとうございます