降り注ぐ光

宇宙神ありがとうございます

護摩焚きが終わり、晴れた日は外の仕事を行っています。水曜日と木曜日は、ボランティア宿泊所(通称ブイ)で、薪小屋を作るための下準備を行いました。

ここは一日中日が当たる場所で、風もよく通り薪を乾かすには最適です。

こちらは、畑として作られた場所ですが、長年活用していない間に基礎の部分が折れているところも出てきたので、一度解体をし新たに薪小屋として作り直すことになりました。

建物を解体したら、畑の土を移動します。

 

4月5月の護摩焚きで、皆さんが掃き掃除をした際に出たセメントのかけらは、こちらで使われます。

土の上にレンガやブロックなどの不要なガラやセメントのカケラを撒いたら、あとはセメントを全面に塗ります。

建物の周囲もセメントをするために、草や土をキレイに取り除きます。

完成しました!

新しくつくる薪小屋は、右側の建物と屋根をつなげて作るそうです。

宇宙神ありがとうございます

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