聖地へ

3月の護摩焚きを迎える前日に、愛東の薪小屋のまわりが聖地の一部として生まれ変わりました。

 

どのように変化していったのか、一部写真でお知らせいたします。

作業が始まったのが、1月の下旬からです。しいたけハウスの解体やホダ木の移動をし、十分なスペースを確保していきます。

上の写真は一棟残っていますが、最終的には全て撤去しました。

下の写真を撮った2月1日は、先生が熱心にご指導をして下さいました。写真の枝を、平らに並べて斜面の際をなだらかに整えさせていただきました。

愛東の下準備はできました。

 

もう一つの現場はこちらです。道の右手にある山です。ガードレールに先生がいらっしゃいますが、その奥が範囲になります。写真は光の道づくりをしていた9月に撮影したものです。

ここの場所は、一部山の土が崩れかけていて道幅が狭くなっており、カーブの見通しが悪いところがありました。また土が崩れないように、茶色いトタンで覆っている場所が薄暗かったり、地形がえぐれていて木の株ごと崩れてきそうなところがあるなど、先生はその場所をとても気になさっていました。

まずは持ち主の方の許可を得て、山を全伐し、土を移動することとなりました。

 

山の土を削りながら、来る日も来る日も、トラックに土を載せて運びます。2トンダンプは一日に50回以上往復します。

1トンダンプやクローラーダンプも大活躍です。

1月24日 高くそびえたった山がおわかりになりますか?

2月13日 山がだいぶ削れて、道路の向かいの杉林が見えてきました。

あらかた裏手側の土が削れたので、今度は道路際へ移ります。

2月22日トタンの上の山が低くなりました。

2月26日 道際のえぐれたところをユンボでならし、土が崩れてこないように成形していきます。

斜面の伐採した木も手作業で下ろしていきます。

2月27日 こちらのトタンは設置してから月日がたち、強風でトタンがバタバタしていたり、一部飛ばされたところもあったため取り外しました。

外した後です。

2月28日 土運びの目途がつき、愛東の薪小屋やこちらでも最終仕上げに入ります。

3月3日 完成しました!

薄暗かった空間が、明るく輝き、風通しのよい空間へと変わりました。本物がサーッと広がっていきます。

しいたけハウスの解体、手作業での整地、道路の掃除、薪の片付け、雪かきなど、たくさんの方の協力のお陰で無事に完成をさせていただくことができました。

先生が一番最優先にされていた作業でした。雪が降ってもお体の許される限り現場へと出向かれて、声を張り上げて私たちに本物の開き方を伝えてくださいました。肉体を手放されていても、変わらずに先生の存在を感じます。

先生が描かれていた完成図と同じかどうかはわかりませんが、そこにいるだけで無条件の喜びが湧き上がってきます。是非足をお運びください。

宇宙神ありがとうございます

 

 

 

 

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