10月6日(日)


自分のいのちを捧げるということは
自分の時間を神さまの願い・必要としていることに使う
ことです。
真の神さまが今一番必要として願っていることは
感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
その祈りを護摩木に託して総結集し、
偉大なる相乗効果を発揮して、
一人でも多くの縁者を、 思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ 助け上げることです

10月6日(日)
自分のいのちを捧げるということは
自分の時間を神さまの願い・必要としていることに使う
ことです。
真の神さまが今一番必要として願っていることは
感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
その祈りを護摩木に託して総結集し、
偉大なる相乗効果を発揮して、
一人でも多くの縁者を、 思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ 助け上げることです
宇宙神ありがとうございます
朝のプリント綴じの作業の様子です ↓
朝の気温です↓ (20℃) 昨日の台風で少し過ごしやすかったです。
護摩木板を下す準備をしております。↓
お土産コーナーの準備も整いました。↓
どんどんお持ち帰り下さい! ↓
発送用の護摩木を作ってます。↓
朝8時護摩会場に出発です。
台風が去って少し雨が降ってますが、護摩焚きには問題なさそうです。↓
昨日台風で溜まっていた砂利もご奉仕で撤去していただき綺麗になりました。
ありがとうございます
会場準備と清掃を行っております。ありがとうございます ↓
護摩木に点火して護摩の始まりです。↓
炎も燃え上がってきました。↓
今回は台風で交通規制もあり遠方からの人は大変だったと思います。
悪天候の中、護摩焚きの準備してくださった方々、ありがとうございます!
無事護摩が出来た事を嬉しく思います。ありがとうございます!
8月3日
護摩焚き前日の様子です。
村はアジサイや芙蓉が綺麗でした。
お天気にも恵まれ、とても暑い2日間でした。
お土産コーナーは前日に準備完了です。
護摩木作りです。
お土産用のカブトムシコーナーも出来ました。
毎年8月恒例ですね。
8月4日
朝5時から送付物の作業が始まります。
先月から一か月に2回護摩焚きが行われる様になった為、護摩木が今まで以上に必要になりました。
そこで今日は、護摩木の乾燥場所の増設と補強が行われました。
暑い中ありがとうございます。
屋台奉納の為のスイカとメロンです。
暑かったのでとっても美味しかったです。
天ぷらも沢山揚げて頂きました。
暑い中暑かったですね。
毎年8月、恒例となっているたこ焼きです。
約20年続いています。
凄いですね。
今回は米粉を使ったたこ焼きです。
食感がモチモチしていて美味しかったですよ。
護摩焚きです。
奉納屋台です。
素敵な歌もありがとうございます。
今回も多くの人々が嬉しい、楽しい、幸せを感じた護摩焚きでした。
宇宙神ありがとうございます
宇宙神ありがとうございます
前日のご奉仕作業などの様子をお伝え致します。
正午の温度計です。▼
27度
1時からやまとの下でミーティング。▼
午後からのご奉仕作業です。▼
太陽の家で護摩木を乾燥させています。
村の様子です。▼
夕方のお祈りとミーティングの後、お祈りの部屋で明日の『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』の点火用の護摩木を皆さんで書いています。
20時の温度計 ▼
23度
早朝、お祈り、ミーティングの後、直ぐに皆さんにお送りするプリント綴じのご奉仕作業に入ります。▼
クワガタムシのお土産コーナーを設置しています。▼
護摩木を大袋に詰めています。▼
お土産コーナー設置 ▼
いよいよ『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』会場へ
受付&駐車場係のご奉仕です。
会場つくり▼
護摩焚き会場▼
司会のお二人です。▼
護摩木に点火です。
燃え盛っています。
一瞬一瞬、新たに新たに炎の形が変わって行きます。
鶯のさえずりを聴きながら晴天に恵まれた気持ちの良い日でした。
司会のお二人に感想をお聞きしました。
「素晴らしい!宇宙神ありがとうございます護摩焚きでした。」
「とても素晴らしい宇宙神ありがとうございます護摩焚きでした。
皆のお祈りが一つになったと感じました。」
無限の無限の感謝が無限に無限に一杯!!
皆、悟っています。
皆、祈っています。
皆、救われています。
皆、光り輝いています。
皆、無限の無限の幸せが無限に無限に一杯!!
宇宙神ありがとうございます
一瞬サーッ!!
6月1日(土)
午前中の護摩焚き会場の清掃も、明日の護摩焚きの準備や、お食事会、奉納屋台の準備なども滞りなく進み、村に前泊いただいた皆様と一緒に食事会(夕食)をハンドベル演奏バックに楽しみました。
食事会のお開きの挨拶です。↓
6月2日(日)
初夏ですが肌寒い気温の中(朝は13度でした)、早朝からのお祈りをいつも通りおこないました。↓
朝食前のご奉仕作業です。皆様にお届けする「村のお手紙」の配送準備も順調に進みます。↓
ポツポツ降る小雨の中、護摩壇をテントで覆い、護摩焚きの会場準備です。↓
季節のゴデチアの花飾りをマイクに!
いよいよ司会者の掛け声に合わせ9時すぎに点火。↓
小雨の中、護摩焚きの開始です。↓
護摩焚きの炎も命を輝かせています。
神さまの後押しをいただき、雲間から日が差しました。
河上さんへの沢山の質問、河上さんのお話が終わりました。
午前11時過ぎに護摩焚きがお開きしました。
司会者の方から命を輝かせる奉納屋台の案内がありました。↓
池のアヤメも金魚も元気に命を輝かせています。↓
5月の宇宙神ありがとうございます護摩焚きは、気持ちの良い青空、心地の良い風、目にも鮮やかな緑の中でのスタートとなりました。
前日の午前中丁寧にお掃除された会場は矢車草が飾られ、とてもすがすがしく清らかな印象を受けました。
そんな中9時20分に宇宙神ありがとうございます護摩焚きはスタート。
スタートから皆様の気持ちのこもったお祈りが会場を包みます。
以前にも増してお祈りの声があちらこちらから合唱の様に聞こえました。
まるでこの会場にいる名前も知らない者同士が、一つになっているようなそんな錯覚を覚えました。
素敵ですね。
そして護摩焚きが終わると、河上さんのお話が始まりました。
お話の中で「潮目が変わった」という言葉がとても心に響きました
色々な事が今まで通りではないという事でしょうか?
さて宇宙神ありがとうございます護摩焚きの後は、奉納屋台のお食事を頂きました。
季節のタケノコやうるいを使ったお料理、美味しいカレー、シフォンケーキ、キャベツのみそ汁、団子、フルーツ、ゼリー、コーヒー、お茶等、心のこもった手作り料理の数々を頂きました。
今回はカレーの秘密をご紹介します。
村のカレーは毎回味が微妙に違います。
それは材料や分量が毎回違うからです。
沢山の香辛料の他に、キャベツの外葉、糠、ゴボウ、きのこ、沢山のニンニク、ショウガ等、家ではなかなか入れられないものが入っています。
体に良いものばかりですね。
しかも手間暇かかったカレーです。
だからこそ美味しいのですね。
食事が終わりかけた頃、合唱がスタートしました。
ゆっくりと珈琲を飲みながら、なんと贅沢な時間を過ごしているのだろうと感動したのは、私だけではないはずです。
本当に嬉しい、楽しい、幸せな時間を過ごしました。
宇宙神ありがとうございます
護摩焚きの前日(土)、お食事会の会場の準備をしております。↓
おみやげコーナーの準備も順調に進んでおります。↓
皆さんのご協力のもと着々と準備が進んでいます。
お食事会の準備も出来上がりました。
乾杯!
お食事会のスタートです。
朝の作業は分担して順調にできました、ご協力ありがとうございます。
護摩焚き会場に到着しました。
準備も順調に進んでおります。
点火です。
炎が舞い上がっています。
昼の奉納です。↓
ご奉仕に来て下さって準備された皆さん、ありがとうございます
朝から降り始めた雪の影響で村への道に雪が2~3センチ程度積もりました。
下の写真は犬上ダムからのルートです。
雪の量が少なかったため、スタッドレスタイヤ装着の車で無事到着です。
護摩焚き会場を急遽、村に変更し、みんなで協力して迅速に対応してもらいました。
お楽しみの食事会の様子です。夜になり寒さが厳しくなりましたが、
温かいお食事で体も温まりました。
3月3日 3時33分 朝のお祈り時間 村の朝のスタートは早いです。
みなさんが持って帰られる護摩木は奉仕の方で準備をして頂いています。
3月は布のお包みが多くできました。(6万枚分!) ありがとうございます
炎が天に向かい力強く上がっていきます。
奉納屋台です。「宇宙神ありがとうございます!」
まごころこめてつくられたお料理です。楽しいひとときを過ごしました。
奉納演奏はハンドベルで「ハレルヤ!」でした。
有志の方が集まり夜遅くまで護摩木の選別、梱包作業がおこなわれていました。 ありがとうございます。
2月4日は松下先生が真の世界に還られた日です。
護摩木に点火します。
真祈りを真の神さまに捧げます。宇宙神ありがとうございます 灰がピラミッドのような形になっていました。
雪も降らず、護摩の後は澄み渡る青空となりました。
宇宙神ありがとうございます
宇宙神ありがとうございます
写真を撮りましたので、ご覧下さい。
↑ 雪が残っている所があります。朝は凍結しているのでお気を付けて運転して下さい。
↑ 杉林の道です。
↑ 崖のところです。狭いのでゆっくり運転して下さい。
↑ やまの子の家の前
↑ 洗い越しは、今こんな状態です。 (↑ と ↓ の写真)
↑ ぐちゃぐちゃになっています。