~護摩木板を使って~ ⑥ 

ヒノキ板を使って、カブトムシハウスを作りました。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓

カブトムシの幼虫が
 20匹ほどいます。

夏ごろに羽化して成虫になります。

その頃には皆さんにお配りできると思います。

カブトムシを楽しみにしていて下さい!

宇宙神ありがとうございます

~護摩木板を使って~ ⑤

ヒノキの板を活用して下さった方が写真を送ってくださいました。
ご紹介いたします。


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先日頂きました木で棚をつくりました。

初めてのDIYでしたが、なんとかできました。写真をおくります。

ヒノキの香りに毎日癒されています。
ありがとうございます♪


~護摩木板を使って~ ④

宇宙神ありがとうございます

節の多いヒノキ板を活用して下さった方が写真を撮って送ってくださいました。

フラワースタンドを作られました。

フラワースタンドに置かれている両端の鉢は、ハイビスカスだそうです。


20年前に宮古島に行ったときに購入したとお聞きしました。
今年で20年目になるそうですが、毎年美しいお花を咲かせてくれるそうです。

そして、真ん中の鉢は、勿忘草(わすれな草)だそうです。

太陽の光、神さまの光を一杯浴びて、美しいお花を咲かせ続けてください! ありがとうございます

~護摩木板を使って~ ③

節が多くて護摩木としては使えないヒノキ板を使って、
ベッドを作った方が写真を送ってくださいました。

 ヒノキベッド完成! ↓

奥さまが寝られたそうです。

 昨日・今日の感想です。「

「檜の香りに包まれてぐっすり寝むれました。
 高さもちょうど良くて快適です。」

~護摩木板を使って~ ②

ヒノキ板を活用して、醤油絞り機を作られた方が写真を送ってくれました。ご紹介します。

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お醤油絞り機ですが、今回、追加の一枚で補強部分を作り、ほぼ完成しました!

↑ 上の2枚の写真は、先月作成した途中経過の写真です。

ビニールの容器の中の板と板の間に醤油の種(もろみ)を袋に入れてサンドイッチ状態にし、ジャッキを使って天板を支えにもろみを絞り、蛇口からお醤油の原液が出る構造です。

今回追加したのは1~4の板です。

1は、天板が1枚の時反りが生じたので2枚にしました。

2は、容器が柔らかいので外に膨らむのを支える役目です。

3は、容器を乗せてスライドしやすくする板です。

4は、スライドした時に置ける場所です。

絞り機としてはほぼ完成です♪


現在仕込み2か月半のもろみ (上の写真)

まだまだ大豆や麦の形がある状態で、1年くらいかき混ぜて熟成させていきます。

来春、絞り機にかけまーーす!

うまくいきますように♪


令和3年4月 護摩焚き

大成功の護摩焚きでした。

宇宙神ありがとうございます
Uchushin Arigatougozaimasu

天候は

前日まで、100%の雨予報が出ていましたが、護摩が始まるころには、雨は上がってくれました。

花道を通って会場入り

例年は、桜の咲く時期はまだなのですが、護摩焚き始まって以来という、どんぴしゃの満開で皆様を迎えてくれました。

モクレンも、清らかな純白の蕾を天に向けて、祝福の拍手で迎えます。

真祈り奉納

皆様、淡々と、護摩木をくべ、真祈りを奉納されました。
今回、焚き上げた護摩木の枚数は、10万5,425枚でした

 宇宙神ありがとうございます

護摩木づくり

どのように護摩木が作られているのか?皆様も気になるところですが、前日と当日に村では、護摩木づくりの《製作工程を巡るツアー》が開催されていました。

護摩木になる原木
大きな製材機です
護摩木の板を
乾燥させています。
オートバンドという製材機で製材しています。
護摩木サイズにカットしています。

”とても良く分かる”と好評なので、機会がありましたら皆様も参加されてみてはいかがでしょうか?

村からの『お手紙』でも、3月から《1枚の護摩木ができるまで》がシリーズで掲載されています。

合わせてお読みいただけば、きっと皆様も作りたくなることでしょう♪

みんなで一緒に護摩木づくりをさせていただきましょう♪

      宇宙神ありがとうございます

    Uchushin Arigatougozaimasu