10月6日(日)
自分のいのちを捧げるということは
自分の時間を神さまの願い・必要としていることに使う
ことです。
真の神さまが今一番必要として願っていることは
感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
その祈りを護摩木に託して総結集し、
偉大なる相乗効果を発揮して、
一人でも多くの縁者を、 思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ 助け上げることです
10月6日(日)
自分のいのちを捧げるということは
自分の時間を神さまの願い・必要としていることに使う
ことです。
真の神さまが今一番必要として願っていることは
感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
その祈りを護摩木に託して総結集し、
偉大なる相乗効果を発揮して、
一人でも多くの縁者を、 思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ 助け上げることです