令和6年10月 宇宙神ありがとうございます護摩焚き

10月6日(日)

自分のいのちを捧げるということは
自分の時間を神さまの願い・必要としていることに使う
ことです。

真の神さまが今一番必要として願っていることは

  感謝の真祈りを真剣に祈り続け、

         その祈りを護摩木に託して総結集し、

            偉大なる相乗効果を発揮して、

 一人でも多くの縁者を、 思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ 助け上げることです

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