会場に到着して車から降りると、護摩木の集計をしてくださっている方々が一生懸命、護摩木をケースに入れていらっしゃいました。ここで護摩木を預かって頂いて、カメラを受け取りました。レポーターの始まりです。
会場に入ると、すでにたくさんの人が集まってお祈りを捧げています。
先生も見守ってくださっています。
護摩木がどんどん護摩壇に入れられていきます。炎が高くあがります。
自分のできることを見つけて頑張ってくれています。
終わりの方になると、みんな護摩壇を囲んでお祈りを捧げていました。
護摩木の後の片付けも協力してスムーズです。
村へ戻ると交通整理の方が誘導してくださいました。
キッチンでは暖かいお汁粉に、シフォンケーキとクッキーが用意されていました。
みんなで奉納のお食事です。
一足早く、後片付けに取り掛かってくださっています。
お帰りもお土産コーナーは盛況です。
食事が終わる頃に、お祈りの部屋で連絡文書の発送準備です。
机を出します。
発送準備です。
みんなが、それぞれ、できることをやってくださっているお蔭で、
宇宙神ありがとうございます護摩が続いていることを、
改めてありがたく感じました。