3月の護摩焚きが行われました

3月3日(土)前日の夕方、河瀬駅では美しく染まった夕焼けが・・・

明日の護摩焚きを楽しみに天が喜んでいるかのようです。

 

そして3月4日、朝のお祈り、無限の無限の輝きが無限に無限に一杯の光に満ちた
お祈りをさせていただき、幸せ一杯です。

そして素晴らしい青空に恵まれ、3月の護摩焚きが今から始まろうとしています。

 

司会者の意気込みです。

「大きなバックアップ、盤石の支えがこれでしっかり一人一人についているんだということを確信する護摩焚きということを念頭に置いて、司会をさせていただきます。」

「光一杯の中で楽しく楽しく先生とできるという護摩焚きに」

 

護摩焚きの最初の挨拶です。

「(前略)私たちは一人ひとり先生から真祈りを伝授していただきました。「もう大丈夫だよ」ということで、一人ひとりお祈りを真剣にする時間を与えていただいたと思っています。その一人一人の祈りが相乗効果でもっと大きな大きな祈りになることを、先生は願っておられると思います。今日の護摩焚きは先生にお礼を言うお祈りをしていきたいと思います。」

 

護摩焚きが始まりました。 さわやかな風、時には雲が先生の顔になったり、龍の
形になったり・・・・・。暖かい日差しに守られて、静寂な中にも美しさがきらめいていました。

司会者の感想です。

「とても心がすごくあったかくなってきたというか、すごいポカポカして、終わりに近づくにつれて、幸せな気持ちになってきました。これは何でしょう。分から
ないんですけど、不思議な感覚です。ありがとうございます。」

「すがすがしいです。光、無色透明な光一人一人が宇宙神ありがとうございます。一人一人がみんな戻っていくだけ。はい、ありがとうございます。」

「宇宙神ありがとうごいざいます。皆さんの『宇宙神ありがとうございます』を
間近で聞かせていただいて相乗効果というのを感じました。これからも祈り続けていきます。ありがとうございます。」

護摩焚きが終わりました。

宇宙神ありがとうございます

 

 

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