7月5日(土)
『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』前日
惟喬親王御陵の鳥居と尊像の掃除を行い、新たな御姿になられました。


夜は隣に流れる川で、幽玄な蛍狩り。涼を楽しみました。
7月6日(日)
『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』当日
朝3時からのお祈りタイム。
新たなる全徳の無限の無限の輝きが無限に無限にいっぱい!
宇宙神ありがとうございます、ありがとうございます、印可書などの祈り言葉を響かせ、真の神さまにご恩返しさせていただきました。

ステージで護摩焚きの準備。
季節の生き生きした命を輝かせた花をマイク前に飾り、9時過ぎに護摩木に点火。
司会者の印可書奉読で護摩焚きが開始しました。


晴天のなか、参加者と皆様の祈り言葉を結集し、護摩木の「火の洗礼」を通して、真祈りを全世界に響かせ、神さまにご恩返しさせていただきました。

護摩焚きの祈り言葉を響かせる今月の締めのシーンでは、ステージの参加者に
印可書が大きく響き渡り、レポーターの私も思わず雰囲気を撮るのを忘れ、印可書奉読に浸りました。
護摩焚き終了後に、村に戻り、「2025年7月のお手紙」を皆様に発送する準備を終えました。

今月の護摩焚き、ご奉仕作業、村からのお手紙発送準備など、皆様のご協力をいただき、滞りなく終えました。