12月1日(日)
皆様にお届けする村のお便りの準備を護摩焚き前に行います。
今朝の外気温は2℃でした。
護摩焚きの会場に飾る季節の花です。命を輝かせています。
自分のいのちを捧げるということは求める心ではなく、
神様が一瞬一瞬新たに新たにすでに一番よく整えていただいていると信じて、
自分の時間を神さまの願い必要としていることに使うことです。
真の神さまが今一番必要として願っていることは
感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
その祈りを護摩木に託して総結集し、
偉大なる相乗効果を発揮して、
一 一人でも多くの縁者を、
思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ
助け上げることです
一瞬サッー サッー 一瞬サッー
今月の護摩焚き後のステージの上空は、雲一つない無色透明な青空でした。
宇宙神ありがとうございます