12月の護摩焚きの様子

12月4日 朝

夜の雨が上がった早朝、6時15分に護摩ステージの清掃に出発、この時期はさすがにまだ暗かった。ステージに着くと座席の屋根の一部が、先週の荒天時の際に巻き上げられたか、めくれていました。屋根の修理と清掃を同時並行に進めました。

村に帰る途中、川辺の立ち木に出来た本物のエノキタケを見つけました。

エノキタケ

 昼からやまと(作業場兼食事会会場)の清掃、お食事会の調理・準備をしました。

↑ やまとの掃除をしています。

             

↑  お食事会のお料理を作っています

         

↑ お土産コーナーの設置
↑  奉納演奏の練習

16時からお食事会。「乾杯!!」

お食事、一段落後奉納演奏がありました。 

K氏による井上陽水の「感謝して」独唱後、「サンタが街にやって来る」をみんなで合唱、更にハンドベルをメインに加え「きよしこの夜を合唱、エンディングにヘンデル作曲メサイアより「ハレルヤ」のコーラスで大いに盛り上がりました。

12月5日 護摩焚き当日

早朝のお祈り、ミーテングの後、プリント綴じ、 護摩木お包みづくり、奉納屋台準備等を行いました。

8時頃、ステージに出発。

今日も天気良好です。早速会場設営に入りました。

護摩焚き

9時20頃、護摩木に点火しました。

真祈りの奉納

今回も、大成功の護摩焚きでした。太陽も燦燦と輝いていました。

宇宙神ありがとうございます

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