宇宙神ありがとうございます

2020年の締めくくりとなる護摩焚きとなりました。
ステージへ出発するまでの作業の様子です。

朝5時45分から
発送用の白箱づくり
護摩木を100枚ずつ数えて箱に入れます。 
お祈りの部屋で
プリント綴じ
護摩焚き会場(ステージ)の準備 の様子です。

駐車場係さん 
護摩焚き上げの準備 
フラワーアレンジメント
さあ、いよいよ2020年最後の護摩焚きがスタートします!!

司会進行のお二人です。 
護摩木の点火 
まぶしい!神さまの光が!
無限の無碍の輝きが無限に無限に一杯!!


参加者の感想1
「護摩木の宇宙神ありがとうございます、を見てお祈りしながら護摩壇に入れることに集中していました」
初参加者の感想
「質疑応答を聞いて、こんな世界観があるのだと知りました」
参加者の感想3
「自分の役目の大きさを再認識しました」
12月恒例のかに汁 
村で作った干し柿 
歌の奉納 
封入詰め 
発送作業 
後片付け
12月の護摩焚きに集まった護摩木の枚数は、123,576枚でした。
1月の護摩焚きは、2021年1月3日(日)、ありがとうボランティアグループの敷地内で開かれます。
ステージの護摩壇と違って、村の敷地内の護摩壇は小さいので、護摩木を燃やすのに時間がかかります。
(注意) 9:30より早く開始しますので、お早めにお集まり下さい。