7日、抜けるような青空のもと6月の護摩焚きが開催されました。
3か月ぶりに多くに参加者が駆け付けました。
6日土曜日
早朝から会場の清掃、草刈り、畑の草取り、護摩木板の移動、
昼からはやまとの清掃をしました。
4時からはお食事会を美味しく、楽しく、神さまに感謝して実施しました。
7日 護摩当日
護摩木板の移動等の作業を済ませ、会場用のお花を積み込み、
村を8時に出発しました。
空はあくまで青く澄み切り、太陽に照らされた草木は青々と光輝いていました。
絶好の護摩焚き日和です。
太陽が天空に凄い光を放っています。
9時20分、護摩木に点火
9時30分、司会者が護摩焚き宣言文を読み上げスタートしました。
太陽が更に凄い光を放っています。
10時半ころ護摩焚き奉納終了、河上さんのお話しと質疑応答があり、
護摩焚きが終了しました。
その後、村で心のこもった奉納屋台、直会がありました。
その後、皆で片付けを済ませ、恙無く6月度の護摩焚きを終了しました。
この日の護摩木総数は、94,614枚で、久しぶりに9万枚を超え、
盛り上がりを感じました。
宇宙神ありがとうございます