令和7年 8月 宇宙神ありがとうございます 護摩焚き

🎶8月3日 8月第1週目護摩焚き

とても気持ちの良いお天気の中、開催されました。

🎶お祈り部屋のご紹介

今月はお祈り部屋の紹介をさせて頂きます。
お祈りの部屋は、作るにあたって先生が激怒したという逸話が残るお部屋です。

それ程先生が大切にされたお部屋に、今沢山の人が集い、お祈りを捧げています。
その様子をご紹介させて頂きます。

まずお部屋の様子です

正面に先生のお写真と、左右に大きな水晶の玉があります。

左右の壁には、沢山の本やシールが置かれています。

護摩焚き当日、護摩2時間前の様子です

護摩の当日、朝7時05分です。
奉仕作業を終えた人々が、祈るという強い意志を持ち自発的に次々とお祈り部屋に集まってきます。

護摩の当日、朝7時30分です。
お祈り部屋は、お祈りの熱気でどんどん熱くなっている様に感じました。

先生もこの様子を喜んでいられるでしょう。

護摩焚きの様子

護摩当日、朝9時15分護摩がスタート、
沢山の人々が祈りに加わり、更に祈りは大きく熱くなりました。

8月も大成功の護摩焚きとなりました。、

令和7年 7月 宇宙神ありがとうございます 護摩焚き

7月5日(土)
『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』前日

惟喬親王御陵の鳥居と尊像の掃除を行い、新たな御姿になられました。

夜は隣に流れる川で、幽玄な蛍狩り。涼を楽しみました。

7月6日(日)
『宇宙神ありがとうございます護摩焚き』当日

朝3時からのお祈りタイム。
新たなる全徳の無限の無限の輝きが無限に無限にいっぱい!

宇宙神ありがとうございます、ありがとうございます、印可書などの祈り言葉を響かせ、真の神さまにご恩返しさせていただきました。

ステージで護摩焚きの準備。
季節の生き生きした命を輝かせた花をマイク前に飾り、9時過ぎに護摩木に点火。
司会者の印可書奉読で護摩焚きが開始しました。

晴天のなか、参加者と皆様の祈り言葉を結集し、護摩木の「火の洗礼」を通して、真祈りを全世界に響かせ、神さまにご恩返しさせていただきました。

護摩焚きの祈り言葉を響かせる今月の締めのシーンでは、ステージの参加者に
印可書が大きく響き渡り、レポーターの私も思わず雰囲気を撮るのを忘れ、印可書奉読に浸りました。

護摩焚き終了後に、村に戻り、「2025年7月のお手紙」を皆様に発送する準備を終えました。

今月の護摩焚き、ご奉仕作業、村からのお手紙発送準備など、皆様のご協力をいただき、滞りなく終えました。

宇宙神ありがとうございます💫

令和7年6月宇宙神ありがとうございます護摩焚き

5月31日(土)護摩前日

前日の午後の作業の様子です。↓

Digital Camera

お土産コーナーの不織布をカットしている所です。↓

Digital Camera

みんなで手分けして作業を進めております。↓

まきを積んでおります。↓

Digital Camera

⬅ こちらでは護摩木作業をしております。

        

6月1日(日)護摩当日  

朝の気温です。↓

          13℃です。

朝のお祈りの様子です。↓

4時30分、朝のミーティングで今日の段取りの確認です。↓

発送用のプリント綴じです。↓

Digital Camera

⬅ こちらでは、護摩木の板下ろしをしております。

         

⬅ 護摩木箱詰めです。

ご奉仕に来てくれた皆さんで手分けして作業して無事終わりました。

朝8時、これより護摩会場に出発です。

会場設営をみんなで手分けをして行っております。↓

Digital Camera

点火です。雨も上がってきました。

護摩が始まりました。

皆さんのご協力により無事護摩が出来ました。
ご協力ありがとうございます!


令和7年5月4日の宇宙神ありがとうございます護摩焚き

宇宙神ありがとうございます。

4月末と、護摩焚き前日・当日に見たご奉仕の様子を、まとめてご紹介させて頂きます。

薪割り

村から少し歩くと、見える景色。

愛東(あいとう)という場所で、薪割りをします。

 

愛東には、薪がたくさん積まれています。

 

太い丸太は、大きな機械で割ります。刃も大きいです。

 

護摩木作り

「スライス」と呼ばれる、細長くて薄い檜の板を、護摩木の長さにカットします。

 

最終チェックした護摩木(約20,000枚)を200枚ずつ赤ネットに入れて、お土産コーナーの2階に吊るしました。ここは天井が低く、頭をぶつけるので、謙虚になれる場所と呼ぶ方もおられます。

 

その他いろいろ

護摩木作りで出来たおがくずなどを、捨てに行きます。

不織布を、お手洗いで使うサイズにカットします(一人バージョン)。

屋根の補修。

周りの木々が美しいです。

護摩木を白箱に詰めています。

 

不織布のカット

 

↑ 毎月、護摩焚き後に皆さまにお届けするお便りは、数十通ずつまとめて不織布に包み、郵便屋さんへお渡しします。そのサイズの不織布にカットしています。

毎年、遅い時期に花を咲かせる桜の木。

村からこの桜が見えると、「今年も桜の季節が終わるな」と感じるそうです。

早朝は雨が降りましたが、いつの間にか雨は上がっていました。

護摩会場の周りには、いろんな果樹が植えられています。実が成ると、鹿や猿が全部食べるそうです。

 

護摩壇に護摩木と護摩紙が並べられました。ごま油をかけます。

みんなで着火します。

 

無事に燃え始めました。

護摩焚きの最中、冷たい風が吹いていましたが、時折暖かい日が差しました。

 

本心の自分を捧げるというのは、真祈りのできる自分を捧げることです。

真祈りのできる自分を捧げるということは、真祈りを捧げることです。

真祈りが神さまへの奉仕なのです。

神さまの御心を現実化する為に必要なことは、真祈りだからです。  

神書より

2025年4月6日宇宙神ありがとうございます護摩焚き

今月第一週の護摩焚きは、朝から恵の雨が降りました。
護摩のスタート時には雨も止み、青空も顔を出していました。

さて、この護摩焚きの前日には村に沢山の仲間が集まります。
そこで二日間様々な奉仕活動に携わります。

今回はリポーター初潜入という、護摩木のお包や発送用に使われる不織布に携わる奉仕活動をご紹介したいと思います。

まずこれらの廃棄される不織布を、村人が静岡の工場からもらい受けてきます。
長い道のりお疲れ様です。

これらの製品が何らかの理由で廃棄されてしまうのは本当に勿体ないですね。

長い不織布がローラーの上にセットされました。

上の写真の電動ノコギリを使って、まず2mはある不織布を半分に切断します。

これは不織布を載せるローラーと、切断された不織布です。

真ん中でノコギリを持つ方は、とても力がいるという事です。

この後不織布は更に小さく切り分けられて、皆様の手元に届きます。

いつも護摩焚きの後、護摩木のお包みを頂いて家に帰ります。
この護摩木を包む不織布にも、沢山の人の力が注がれていたんですね。
ビックリしました。

感謝の心で一杯です。

護摩木を包んでいた不織布に携わる奉仕活動をご紹介させて頂きました。

そしてこの後、護摩焚きが行われました。

そろそろ村の桜も膨らみ始めた中、護摩焚きは大成功でした。

宇宙神ありがとうございます

2025年3月2日宇宙神ありがとうございます護摩焚き

3月1日(土)護摩前日


雪かきをさせていただきました。

春が近づいているような 護摩前日の会場です。

3月2日(日)護摩当日

護摩当日の会場。

護摩木を入れ準備完了。

宇宙神ありがとうございます護摩焚きが開催されました。

来週もお会いしましょう。

宇宙神ありがとうございます

2025 2月 宇宙神ありがとうございます護摩焚き

2月1日(土)護摩焚き前日

前日の準備です。屋根の雪を下ろして処理しております。↓

2月2日(日)護摩焚き当日

朝のお祈りです。↓

朝の作業プリント綴じの段取りをしております。↓

プリント綴じをしております。↓

屋根の雪を下して、みんなで雪の処理をしております。
ご奉仕に来て下さった皆さん、ありがとうございます ↓

会場準備も出来ました。

駐車場係の方、いつもありがとうございます ↓

点火です。 先ほどまで降っていた雨も上がり、無事点火出来ました。
ありがとうございます ↓

雨も上がり、無事護摩焚きが出来て、良かったです。

ご奉仕に来て下さった方、護摩焚きに参加して下さった方

ありがとうございます!

    2025年1月 謹賀新年

1月5日(日)

真祈りの秘奥義を伝授された神々方が行う、
年度当初の護摩焚きは最高の日和に恵まれ
粛々と真祈りが奉納されます。

卵が割れて新しく生まれ変わる年、
もう言葉は要りません。
それぞれがそれぞれの立ち位置に
降り立って
行動するのみです。

宇宙神ありがとうございます

令和6年 12月 宇宙神ありがとうございます 護摩焚き

12月1日(日)

皆様にお届けする村のお便りの準備を護摩焚き前に行います。

今朝の外気温は2℃でした。

護摩焚きの会場に飾る季節の花です。命を輝かせています。

自分のいのちを捧げるということは求める心ではなく、
神様が一瞬一瞬新たに新たにすでに一番よく整えていただいていると信じて、
自分の時間を神さまの願い必要としていることに使うことです。

       真の神さまが今一番必要として願っていることは
           感謝の真祈りを真剣に祈り続け、
         その祈りを護摩木に託して総結集し、
           偉大なる相乗効果を発揮して、
           一   一人でも多くの縁者を、
    思いの世界(虚無の世界)から感謝の世界(真実の世界)へ
               助け上げることです

           一瞬サッー サッー 一瞬サッー

今月の護摩焚き後のステージの上空は、雲一つない無色透明な青空でした。

宇宙神ありがとうございます

令和6年11月 宇宙神ありがとうございます護摩焚き

11月2日 土曜日【前日】

ご奉仕の様子です。

オートバンド        製材          護摩木をカット

浄化の雨が降っています。

AM 11:02  気温18℃

                          不織布カット

オートバンド       プレーナー          製材

11月3日 日曜日
「宇宙神ありがとうございます護摩焚き」当日

AM 6:27 気温11℃

早朝のご奉仕

               プリント綴じ作業

      板下ろし作業

会場設営

  お花の準備         イス運び

  護摩焚きの司会者                 真祈り

真の神さま、ありがとうございます

一瞬一瞬 新たに新たに

どこまでも謙虚に

どこまでも素直に

どこまでも明るい

どこまでも大らかな

どこまでも喜び勇む心になって

神さまの全徳の無限の無限の輝きを感受させて頂き
ありがとうございます

宇宙神ありがとうございます