謙虚に自分を振り返って、今の自分はどこの立場にあるか。保育園か幼稚園か小学校か中学校か高校か大学か、
どこだと思う？謙虚に振り返って。幼稚園？小学校？高校？大学？過去を掴んだ人は、低いところを選ぶ。
ここで1番必要なのは、新たに、どの言葉を選ぶか。選んだ言葉通りの自分になる。
これは、言葉通り、自由に定められる。今自分が高校生と言うのもいいけど、仏界の大学生と言ってもいい。
本当に大きく与える自分。それよりも、本心の自分。真の神さまを与え続ける本心の自分って言う方がもっといい。
これも、どの言葉を選ぶかということ。
今の一瞬、低い言葉を選んだら、我の強い、傲慢な自分になる。それは謙虚ではないの。
謙虚で素直というのは、神さまをそのままスッと受けないとダメ。真の神さまが真の自分って。
これを受けた時が、謙虚で素直。これを外したら、過去の我の自分を選んだことになる。
謙虚なのと我が強いの。どれを選ぶか、どっちがいいか。やっぱり、1番謙虚で素直な方が、
神さまから見たらかわいい。謙虚なところへ、神さまはすっと降りるし、素直なところへ、
神さまはすっと降りるから。最高のプラスの言葉を選んで使った方が、神さまと波が合って、
降りやすいし助けやすい。絶対その通りなの。だから、変な遠慮をしても意味がない。
どういうのが一番謙虚ということか。神さまの全てを受け入れないとダメ。
神さまは元々、神さまの全てを与え続けている。それを素直に受けるのが謙虚。
それも、新たに新たに。絶対に過去を掴めないの。過去のつまらないものを掴んで言葉になんかしたら、
傲慢極まりない。ここにマイナスがあるなんて一言言ったら、もう無礼千万。
神さまに対して、どれだけ無礼千万か。一言のマイナスがそうなの。神さまは、一切マイナスがないの。
ないと言うより、大きいプラスだけ。それを神さまに対して、ここにマイナスがあるって突きつけたら、大間違い。
だから、マイナスの一言を使うだけで、言葉選びが間違っている。プラスでも、つまらないプラスの言葉は間違い。
本当に真の神さまそのものって、ありがとうございますを選ばないと。
それも新たな、新たなありがとうございます。一瞬一瞬、新たなありがとうございますを選び続けて、
真の神さまを与え続けて、それも全方向から与え続けて、本当に真の神さまだけになってしまう。
そしたら、ありがとうございますが湧き上がって、無条件の幸せが湧き上がって、もう淡々と自然体に戻る。
本当に、神さまのバックアップがいつも無限倍。でも無限倍っていうのは、まだダメ。本当は、無限の無限の、
いつも無限の無限倍って言わないと。これくらいのバックアップがいつもある。
どれだけ神さまのバックアップを感じられるか。これはもう、神さまの愛をどれだけ感じ取っているかっていう
バロメーターになる。だからもう、いつもありがとうございますって唱えて、その中身が、真の神さまだけ、
真のプラスだけ、一大循環の相象(すがた)だけ、真の調和だけ、真の支え合いだけ、完璧な一つのすがただけって、
もう一杯、中身を感じ取らないとダメ。それで常に、真の神さまの無限の無限の後押し、応援、支え、助け、
バックアップが一杯って、常に感じ取ろうとしないと。
そしたら、常に、真の神さまと自分とは1対1の関係だけ。真の神さまの他には何もない、真の神さまだけって。
常に、そういう風に感じられるはず。感じられるまで言葉を定めないと。
本当に真の神さまだけって、もうそれだけに成り切らないと。もう神さま以外に何かあるなんて思ったら大間違い。
本当に真の神さまだけ、徹底してありがとうございますだけ。ここまで絞り込めたら、自然体の楽な生き方。
もう神さまに生かされているだけ。神さまの護りで、バックアップで幸せなだけ。
本当に、新たなる無限の無限のプラスが無限に無限に一杯っていう、これも本当の縦線だけのプラス。
横線はない。一瞬も止めないから。無限のスピードで流れるプラスだけ。縦線だけ。本当は横線のプラスなんか無い。
本当の循環だけ。新たに新たに、過去さえ言葉にしなかったら、新たに新たに、縦線の無限の循環だけ。
だから、本当に一言のありがとうございますが、どれだけ深いか、奥深いか。
無限に無限に奥深いっていうことが、わからないと。これも祈り続けるだけでいい。
ありがとうございますを唱え続けたらいいだけ。一瞬も忘れずに、ありがとうございます、
ありがとうございますだけで、そうなるの。
一切、他の言葉を選ばないこと。一言でいい。ありがとうございますだけを選び続けたら、一貫教育だから、
神さまの助けがずっと降り続ける、最短コースを歩む。神さまが直接の手ほどきで、引っ張り上げるすがただから。
ありがとうございますだけをずっと唱えたらいいだけ。一貫教育でも、神さま直々の、個人教授。
神さまが直接つきっきりで教えてくれて、必要なものを与え続けて、護り続けてくれる。
真の神さまの力ってここが違うの。ありがとうございますの本当の大奇蹟を起こす力。
本当は、もうみんな、想像を絶する力がある。それを真剣に選び続けること。
（平成26年3月8日のお話 第2部）
どこだと思う？謙虚に振り返って。幼稚園？小学校？高校？大学？過去を掴んだ人は、低いところを選ぶ。
ここで1番必要なのは、新たに、どの言葉を選ぶか。選んだ言葉通りの自分になる。
これは、言葉通り、自由に定められる。今自分が高校生と言うのもいいけど、仏界の大学生と言ってもいい。
本当に大きく与える自分。それよりも、本心の自分。真の神さまを与え続ける本心の自分って言う方がもっといい。
これも、どの言葉を選ぶかということ。
今の一瞬、低い言葉を選んだら、我の強い、傲慢な自分になる。それは謙虚ではないの。
謙虚で素直というのは、神さまをそのままスッと受けないとダメ。真の神さまが真の自分って。
これを受けた時が、謙虚で素直。これを外したら、過去の我の自分を選んだことになる。
謙虚なのと我が強いの。どれを選ぶか、どっちがいいか。やっぱり、1番謙虚で素直な方が、
神さまから見たらかわいい。謙虚なところへ、神さまはすっと降りるし、素直なところへ、
神さまはすっと降りるから。最高のプラスの言葉を選んで使った方が、神さまと波が合って、
降りやすいし助けやすい。絶対その通りなの。だから、変な遠慮をしても意味がない。
どういうのが一番謙虚ということか。神さまの全てを受け入れないとダメ。
神さまは元々、神さまの全てを与え続けている。それを素直に受けるのが謙虚。
それも、新たに新たに。絶対に過去を掴めないの。過去のつまらないものを掴んで言葉になんかしたら、
傲慢極まりない。ここにマイナスがあるなんて一言言ったら、もう無礼千万。
神さまに対して、どれだけ無礼千万か。一言のマイナスがそうなの。神さまは、一切マイナスがないの。
ないと言うより、大きいプラスだけ。それを神さまに対して、ここにマイナスがあるって突きつけたら、大間違い。
だから、マイナスの一言を使うだけで、言葉選びが間違っている。プラスでも、つまらないプラスの言葉は間違い。
本当に真の神さまそのものって、ありがとうございますを選ばないと。
それも新たな、新たなありがとうございます。一瞬一瞬、新たなありがとうございますを選び続けて、
真の神さまを与え続けて、それも全方向から与え続けて、本当に真の神さまだけになってしまう。
そしたら、ありがとうございますが湧き上がって、無条件の幸せが湧き上がって、もう淡々と自然体に戻る。
本当に、神さまのバックアップがいつも無限倍。でも無限倍っていうのは、まだダメ。本当は、無限の無限の、
いつも無限の無限倍って言わないと。これくらいのバックアップがいつもある。
どれだけ神さまのバックアップを感じられるか。これはもう、神さまの愛をどれだけ感じ取っているかっていう
バロメーターになる。だからもう、いつもありがとうございますって唱えて、その中身が、真の神さまだけ、
真のプラスだけ、一大循環の相象(すがた)だけ、真の調和だけ、真の支え合いだけ、完璧な一つのすがただけって、
もう一杯、中身を感じ取らないとダメ。それで常に、真の神さまの無限の無限の後押し、応援、支え、助け、
バックアップが一杯って、常に感じ取ろうとしないと。
そしたら、常に、真の神さまと自分とは1対1の関係だけ。真の神さまの他には何もない、真の神さまだけって。
常に、そういう風に感じられるはず。感じられるまで言葉を定めないと。
本当に真の神さまだけって、もうそれだけに成り切らないと。もう神さま以外に何かあるなんて思ったら大間違い。
本当に真の神さまだけ、徹底してありがとうございますだけ。ここまで絞り込めたら、自然体の楽な生き方。
もう神さまに生かされているだけ。神さまの護りで、バックアップで幸せなだけ。
本当に、新たなる無限の無限のプラスが無限に無限に一杯っていう、これも本当の縦線だけのプラス。
横線はない。一瞬も止めないから。無限のスピードで流れるプラスだけ。縦線だけ。本当は横線のプラスなんか無い。
本当の循環だけ。新たに新たに、過去さえ言葉にしなかったら、新たに新たに、縦線の無限の循環だけ。
だから、本当に一言のありがとうございますが、どれだけ深いか、奥深いか。
無限に無限に奥深いっていうことが、わからないと。これも祈り続けるだけでいい。
ありがとうございますを唱え続けたらいいだけ。一瞬も忘れずに、ありがとうございます、
ありがとうございますだけで、そうなるの。
一切、他の言葉を選ばないこと。一言でいい。ありがとうございますだけを選び続けたら、一貫教育だから、
神さまの助けがずっと降り続ける、最短コースを歩む。神さまが直接の手ほどきで、引っ張り上げるすがただから。
ありがとうございますだけをずっと唱えたらいいだけ。一貫教育でも、神さま直々の、個人教授。
神さまが直接つきっきりで教えてくれて、必要なものを与え続けて、護り続けてくれる。
真の神さまの力ってここが違うの。ありがとうございますの本当の大奇蹟を起こす力。
本当は、もうみんな、想像を絶する力がある。それを真剣に選び続けること。
（平成26年3月8日のお話 第2部）